2020年夏アニメ評価

Share on:

Overview

2020年7月~9月放映の夏アニメの評価。5段階評価。評価1,2の作品は基本的に記述しない。故にここに書かれていないアニメは、低評価アニメか稀なケースだが観ていないアニメとなる。

ストーリーが面白すぎた。ゆきのんは主人公じゃなきゃ辛そうだけど、ガハマさんは割と別の男を見つけて幸せになれそうだったので、大団円じゃないだろうか(

メインヒロインの活力が煌めいていた。メインヒロインの悪ノリなどで、主人公がたまに発狂するが、発狂した時の声が臨場感がありすぎてヒスを起こした感が怖い。

高次元に生物たちの遊び場としてある世界を舞台とした作品。アニメらしさがあり、作風が独創的だった。

アニメ自体は丁寧だけど、ストーリーがいまいちだった。

お上がりよ!の最終シーズン。美味いと服が脱げる。

えっちなのはイケないと思います!

主人公の応援歌をファンクラブが歌うシーンがあまりにも面白すぎた。

作画自体は丁寧だけどストーリーがいまいち。特にアリシゼーションは悪者だぞ~悪者だぞ~の演出がクドすぎた。シリーズ自体が1期以降、ひたすらに盛り下がっている印象。

主人公が成長しないループモノ。細かく死に戻りする。フラストレーションをためて解決編でカタルシスを得るタイプだが、前半クールはほぼフラストレーション回のみ。平行世界の解釈は多種多様だけど、利己的な主人公がダメにした世界が無数にあるんだよなぁ。

主人公が無理すぎて観れなかった。ヒロインの声優は実力派揃いで良かったのに、主人公がすべてを台無しにしていて残念OF残念。主人公のシーン全カット版の登場を待望する。