育成難易度の下げ方
Overview
結論
ウマ娘の育成難易度が高い理由は因子継承によるステータスの底上げ不足なので、祖先もしっかりした因子選択をする。
現状の育成難易度
現状の育成は逃げ短距離が容易とされている。そのため逃げ短距離型のサクラバクシンオー量産を行っている人もいる。その一方で、脚質が逃げ以外は明確に難易度が上がるし、距離が伸びる毎にも難易度は上がる。逃げ型も距離が伸びる毎に難易度は上がるが微々たるものだ。事実、逃げ型マイル・中距離のサイレンスズカなどは育成しやすい。
初期育成難度の要因
ウマ娘は育成が難しい、とされるのはもちろん強化素材の少なさもあるが、間違いなく要因は継承因子だろう。全プレイヤー一斉スタートで継承因子星3持ちが少なかったため、ステータスに下駄を履かせられなかった。
継承因子は祖先も重要になり、継承元の祖先も星3の場合、見かけた中で最大ではステータスボーナスが合計+63となる。最低の継承ステータス補正は合計+15なわけで差は48となる。つまり練習約3,4回分のステータス差が片親だけで発生する。これは片親だけの話であり、両親の祖先それぞれが星3ならば差は96となる。最初の大会で練習回数7,8回分のステータス差が発生する。当然ながら最初の大会でこの差は大きいだろう。
更に御存知の通り、継承イベントは2年目、3年目にも発生する。そうすると星1の最低レベルの継承なら最大合計90、星3の最高レベルの継承なら最大合計378となる。つまり最終的なステータス差が288も発生するわけとなる。そのステータス差が育成の難易度を跳ね上げている。
星3青因子量産
逃げ型はスピードステータスだけを気にしていればいいので育成は容易だが、星3因子の量産に関しては不利になる。というのも星3因子の条件としてステータスB以上説があるからだ。
逃げ型はスピード以外のステータスがたいてい低くてBに届かないため星3因子を獲得しにくい。またスピード因子になった場合でも、あくまで星3因子になる可能性があるだけで、星は1から3の間で決定されるので、星3因子の獲得に時間が掛かる。
以上の事情より、ステータスがスピードS以上なだけの逃げ短距離型を量産するよりも、長距離複数ステータスB以上型を量産した方が星3因子ガチャにおいて有利となる。先行や差し型であれば、スピード、スタミナ、パワー、賢さをB以上としやすい。ただし長距離型はスキルや優秀な継承を行わないとそもそもファイナルまで辿り着けない事が多いので、いきなり序盤に非逃げ長距離の育成をするのは難しい問題はある。
また継承にはスキルもあるが、レースもしくはファン数などが重要になっていそう。ファン数を増やす方法はレースなので、とりあえずレースを重視すべき。ただ複数のレースで優勝すると「春シニア三冠」「秋シニア三冠」などの特別な意味を持つ場合がある。はっきりとした恩恵ならばステータスが増加するイベントが発生する。ステータスは星3因子作成において重要だが、それ以外にも継承スキルとして影響を受けるので大事にすると良い。
因子継承について
キャラ育成時に継承するキャラクターを選べるが、スピード一辺倒はやめたほうが良い。そのキャラクターの成長率に応じて、スピード、パワー、スタミナを選択すると良い。最終的なステータスで賢さは高いほうが良いが、継承で上げるべきかは微妙なところ。序盤はスキルポイントや習得可能スキルが不足しているため、そもそも発動するスキルが無い。ならば序盤、中盤はステータス依存の強さになるため、直接的なステータスを伸ばしておいたほうが良いという考え方だ。
まとめ
現状の難易度の要因は優秀な因子を持つキャラの不足。キャラ育成時に継承する因子は、その祖先も星3となっているのを選択するべき。自分が星3因子を作りたいのなら非逃げのキャラを作ったほうが良く、その育成難易度は優秀な因子キャラを利用することで大幅に下る。レースは適当に参加するのではなく、複数のレースで優勝すると「春シニア三冠」などの特別な意味を持ち恩恵もあるので、しっかり確認するようにするべき。
因子ループよりまず育成出来るかが大事。前述だが因子ループのために弱い因子を利用すると、中長距離だとそもそも育成が困難になる。優勝もしくは複数ステータスB以上が安定するようなラインで判断した方が良さそう。