タウラス杯Round2-A決勝進出決定

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Overview

チームの合計評価点が32,000でエースの評価点も11,000以下でしたが、Round2のAグループで昨日の編成で3勝、編成変更後に3勝、1勝を達成しました。残り1回分はエースの作り直しを何回かしてから挑む予定。

タウラスカップRound1の1日目の記事に14回分の脚質人数を記録として残していたわけですが、偶然のバラツキではなく、日を追うごとに明確に差し追込みが増えました。1日目は追込み人数は1または0だったわけですが、まとめサイトなどで追込みや差しのヨイショ記事が連発されたことで、触発されて追込み差し採用が増えたようです。

ルドルフ3体、ゴルシ3体の地獄絵図

ルドルフ3体、ゴルシ3体の地獄絵図

1回目の構成。3勝。

昨日のラストと同じメンバー

昨日のラストと同じメンバー

結果

結果

ゴルシ順位

ゴルシ順位

2,3回目の構成。3勝、1勝。デバフ担当だった追込みのシンボリルドルフを、差し脚質のシンボリルドルフに変更しました。

独占力の性質上、半分以下の順位に居ないと発動しないので差しだと不発リスクが上がりますが、デバフスキルの数を上げるための育成回数をこなしやすいです。

ただその不発リスクですが、終盤に4位以上の位置に居ても順位が落ちて5位以下になれば発動するので、デバフ担当なら垂れて下位順位になりやすいこともあり、そこまで神経質にならなくてもいいかも。あまり発動が遅いと、自分のエースが上位にいるタイミングで発動して1枠分無駄になってしまうけど。

差し型のデバフシンボリルドルフに変更

差し型のデバフシンボリルドルフに変更

結果

結果

結果

結果

自キャラを除いて8体しか居ないのでブロックされないと思ったら、追込みエースのゴルシが意外とブロックされる。

特にデバフで敵が垂れてブロックしてきやすいので、そこから抜け出すのに時間がかかったり、抜け出せなかったりで負ける。

垂れウマは所有しているが、臨機応変が無いのが原因かも。

エースのゴルシ固有スキルは「順位が半分以下」と「残りの距離が50〜40%」という条件があるので、4位以上になると発動しなくなる。

追込み4、差し4、逃げ1のレースで上位になってしまい固有が発動せずに負けた。脚質割合おかしいだろ…。

デバフの発動が不発やタイミングが悪かったりで敵に刺さっていない時。

例えば自分のゴルシが4位以上に上がっているときに独占力が発動しても、1枠無駄になる。

単純にゴルシの育成を行っておらず、エースで性能重視なのに10,700程度しか評価点がないこと。

デバフのおかげで13,000と張り合っているとはいえ、そもそも12,000ぐらいのゴルシを作っていればもっと余裕で勝てたはず。

1回だけハルウララに当たりましたが、ハルウララシステムという情報戦による被害者っぽかったです。ただ15戦やって1戦でも当たったのは意外でした。1回も当たる気はしていなかったので。

ただ本来のハルウララシステムの主張とは異なるが、ハルウララがほぼビリ確定になることで全体の順位が底上げされ、ゴールドシップなどの下位順位が発動条件のスキルが不発しやすくなる。実際不発となって競り負けた…。

ギリギリ競り勝ったゴール前

ギリギリ競り勝ったゴール前

評価点12,885の敵ゴルシ

評価点12,885の敵ゴルシ

デバフ仲間のおかげで格上に勝てる勝率6割弱の評価点10686ゴルシ(最後の1回でめちゃくちゃ勝率が下がった)

デバフ仲間のおかげで格上に勝てる勝率6割弱の評価点10686ゴルシ(最後の1回でめちゃくちゃ勝率が下がった)